pen, ink, colour pencel
第6回TOHOシネマズ学生映画祭短編アニメーション部門で
”When I was young”が準グランプリを頂きました。
お台場の映画館のでっかいスクリーンで上映して頂けて大変嬉しかったです。音響も素晴らしかった!
あとね、ゲストのトークが面白い話しが色々きけて、楽しい映画祭でした。
そして今回の映画祭で実写短編映画の面白さを実感しました。
アニメーション作品は自分でも探したりしながら沢山観るけど、実写短編はなかなか
観る機会もなかったけど、かなり良い作品に出会えました。
受賞作の三原慧悟監督の”ひとりぼっちの世界”、中川龍太郎監督の”夜明けまで”は
もちろんそれ以外の作品達もとても素敵でした。
個人的に高木栄依子監督の”いでよ 空”がすごく印象に残っています。
今回の作品もアニメーション、実写短編映画含めて近いうちに公開されると思うので是非観て頂きたいー
ただ、短編アニメーションも、短編映画も上映会で観るのとネット公開されてるのを観るのとは
観た時に受ける印象がきっと違うので、
そういう映像を上映できる機会が増えてゆくと嬉しいなあと思うのです。
とくに関西の上映会たち頑張ってほしいな〜